ハムスターを飼ったことがあります

子供のころから動物が好きで、幼いころは犬か猫を飼いたいと言っては母を困らせていました。うちは母子家庭で、ペットなんか飼う余裕はまったくなかったんですが、子供のころはそういうことがわからなかったんですね。

でもどうしてもペットがほしかった私はさんざん無理を言って、たしか十歳の誕生日プレゼントか何かにハムスターを買ってもらったんです。それはもう大喜びでしたよ。犬や猫に比べれば小さいけれど、あれはあれでかわいい動物ですからね。事前に交わした「ちゃんと一人で面倒を見る」という約束も守り、毎日エサをやったりケージを掃除したり、かなりきっちりと世話をしたと思います。

でも、たぶん可愛がりすぎてストレスを与えてしまったんでしょう。そのハムスターは半年ぐらいで死んでしまいました。ひどいショックを受けて、学校を休んだおぼえがあります。そのとき以来、私はペットを飼っていません。それまではカブトムシやクワガタなんかを飼ったりもしていましたが、ハムスターが死んだのを機にすっぱり足を洗ってしまいました。子供心に『死』というものが耐えられなかったんだと思います。

いまでも動物は好きなので犬や猫を見るたび自分でも飼いたいなぁと思うときがあるのですが、いずれ死ぬことを考えると躊躇してしまいます。子供のころと違って、ペットを飼うぐらいの余裕はあるんですけれどね。ときどき、ゾウガメでも飼おうかなと思うことがあります。でも、もしゾウガメが死んだら、それこそショックだろうなぁと思って手が出せません。

ペットのシマリス

私は以前、ペットショップで売れ残っていたシマリスを自分の家にお迎えして、可愛いがっていたことがあります。私があの子をお店から買った時、あの子は、もう1歳を過ぎた大人になっていました。あの子と一緒に過ごしたのは6年ちょっとになるので、実際は7歳まで生きたことになります。シマリスの中では、それなりに長生きの部類に入るのではないか?と思っています。

大人になってからの飼育だったので、手乗りと言えるほど私が触ることに慣れてはいませんでしたが、それでもすごく頭の良い子で、気持ちはかなり通じ合っていたと思っています。あの子の一番すごいところは、周囲の状況や人の感情を理解しているところでした。あんなに小さな頭の中で、いったいどれだけのことを考えているのだろう?と、びっくりするほど、頭の良い子でした。

いつも、この子と遊んでいると、嫌なことを忘れて優しい気持ちになることが出来ました。本当に辛いことがあった時期も、「自分なんか消えてしまいたい!」と思った日も、この子のために生きようと思って頑張れたことがありました。

ペットというより、今の私を育ててくれた特別な子だったのですが、私が良い人を見つけて結婚した後、暫くしてこの子が天国に旅立ってしまいました。あの子は、私の幸せを見届けて天国に旅立っていったんだなぁと思います。本当に優しい子でした。今でも部屋じゅうにあの子の写真を飾って、毎日あの子のことを思い出すようにしています。

家で飼っているペットのネコについて

私の家では、犬や小鳥などのペットを飼ってきたのですが、今現在は猫を飼っています。この猫は、親戚がペットショップからもらってきた猫でアメリカンショートヘアの血を引く洋猫でした。

家に来た時には、生後2週間程度で非常に小さく、家にある観葉植物に上って遊ぶなど可愛らしかったのですが、今では上から見ると、黒い潜水艦のような巨体になってしまい、あの頃の可愛さはみじんも感じられません。

またメスなのに、顔も不細工なので写真を見た人からはボスといわれています。ただし、頭は結構良いようで、家族が落ち込んでいると近くに座って黙ってみていたり、時には布団の中に入って一緒になって寝てくれたりもします。

こんな風に、人の気持ちを敏感に察知するため、つらい時には大いに慰めにもなっているのです。家では癒しの存在として活躍している家の猫ですが、数年前には体調を崩し手術も経験しました。最初は腕の付け根に、ボコッとしたしこりがあるだけかと思ったのですが、気になって病院に連れて行ったところ、良性のできものがあるといわれ手術を受けることになったのです。いつもは、餌ばかり食べているなど食欲も旺盛だったのですが、この時ばかりは何日間も食事を摂らず、定期的に栄養ミルクをあげてお世話をしました。

幸いにも病気も完治し、今では元気に暮らしているのですが、あの時病院に連れて行ってよかったと思っています。家の猫は、生誕から今年で13年たち、その間にはいろいろ経験しましたが、これからも元気に過ごしてほしいと願っています。

猫の形のアクセサリー時計

夫の母が「街に買い物に行ったらこれを見つけたのよ」と言ってくれて、 アクセサリーの中に猫の形をした時計があります。

その時計は、キーホルダーになっていて、 いつでもバッグの取っ手のところにつけておいて時間をすぐに確認できるようにしておきました。

それは猫のおなかのところが文字盤になっていて、 スライド式の蓋がついているので文字盤が傷むこともなく、 またアクセサリーとしても可愛らしいものでした。

残念なことに電池式なので今は動かなくなってしまっていますが、 いつかは時計屋さんで電池を入れ替えてもらって復活させようと考えています。

私は小さいころから猫が好きで、我が家にも猫が4匹います。

アクセサリーで猫にちなんだ物は義母がくれたものだけですが、 タオルハンカチなどはよく猫の絵柄のものを買って使っていました。

今でも何枚かは猫の絵柄のものです。

また、アクセサリーではないのですがマグカップも猫の絵柄のものを使っています。

今度欲しいなと考えているのは、猫の絵柄の傘です。

中でも好きなのはマンハッタナーズで、飽きずによくネットで見ています。

また、もしあれば欲しいなと思うのは、猫の形をしたピアスです。

アクセサリーではブローチはあると思いますが、猫の形をしたピアスは今まで見たことがないので、 いつかネットで縁があれば見つかるかなと思っているくらいです。

いずれにしてもアクセサリーで気持ちが楽しくなるのなら、 自分の好きな猫の形の物を少しずつでも増やしていけたらいいなと思います。

まさかできるとは思いませんが、我が家の猫たちと私とでお揃いのペンダントなんかができれば、 それも楽しいかもと思いは膨らむばかりです。

ペットは我が家の大切な一員です

私の家は、旦那と子ども(8ヶ月の赤ちゃんです)、そして私の母親と弟が同居している、ちょっと不思議な家族構成です。でもとても仲がいいです。

そんな私たちが溺愛してやまないのが、うちのペットの猫です。

雑種の4歳のメスで、名前は「のあ」です。アビシニアンやキジトラを混ぜたような毛並みをしてて、全体的に暗めの毛色です。「のあ」は、飼ってくれる人がおらず、無料で母が引き取り、うちに来ました。

生後一ヶ月で、最初はしつけもされていませんでしたが、いつの間にかちゃんと覚えて、噛まなくなりましたし、トイレもちゃんと決まった場所でするようになりました。

弟が不登校になったときも、弟を支えつづけた存在はのあで、のあのおかげでまた元気を取り戻し、弟は学校にまた通えるようになりました。

私の子どもが生まれて、喘息持ちだったために、今は本当に猫の毛の掃除などを念入りにしています。

そのおかげか、最近は喘息もあまり出ません。

子どもはすごく「のあ」のことがすきで、「あうあー」なんて話しかけながら、いつも歩行器でのあの方に向かっていっています。

旦那も母親も、「のあ」のことがだいすきで、いつもでれでれしながら、「のあ」のことを可愛がっています。もちろん私もです。

「のあ」というペットのおかげで、みんなが癒されています。

精神的にみんなが健康でいられるのは、きっと「のあ」のおかげだと思っています。

大切な存在だよね、とよくみんなで話しています。のあ、本当にありがとうね。

我が家の一員の犬

20歳の頃、生まれて初めて犬を飼いました。後にも先にも本当に1度だけなのですが、うちでは両親が「あんたたちの世話で大変なのに、ペットは飼いません」という方針でしたので、ずっと飼ってみたいと思っていましたが、飼ったことがありませんでした。

そういうもんだと思って過ごしてきたのですが、ところが仕事先で可愛い子犬が足元に数匹走り寄ってきたときにはその魅力には勝てませんでした。

雑種の子犬でしたが、コリーとのミックスだったので、毛足がすごく長くてどの子も可愛く、その中でも一番太った子がどうしても欲しくなり頂くことにしました。

半ば強引に連れ帰ったのですが、親は貰ってきた手前返してこいとも言えず、しぶしぶ承知してくれて子犬は我が家の一員となりました。

それから16年間とても私達家族を癒してくれました。愚痴を言われてもきっと分かっていなかったでしょうが、首を右に左にかしげて、話を聞いてくれて、寂しい時も辛い時もいつも一緒でした。

犬としてはとても長生きしてくれました。犬でもやはり痴呆はあるのですね、晩年は私達家族の事もあまり分からないようで、本来の獣の姿に戻っていました。

それでも一度もかみついたりすることもなく、一日寝て過ごすことが多かったですが、その存在は私たちの支えになってくれました。

もう亡くなって10年になりますが、庭の小屋があった場所を見るたびに鳴き声が聞こえて来る気がして、尻尾をふってこちらを見ているような気がして、ふと名前を呼んでしまいそうになります。姿はなくなりましたが、家族の心には生き続けています。